藤崎トレンディーウォーカーとは。
- しがない会社員、藤崎が個人的に激アツにオススメするものをPICKアップ!
- 藤崎的流行な為、時期外れ時代遅れ(かもしれない)情報を今が旬のごとく発信。
- あくまでも藤崎的トレンディーな情報なので、温かい目で見守ってください
と、いうわけで・・・
今回は、久々のトレンディーウォーカー!
Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)
最近、店舗が増えてきて気になっていたBlue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)に行ってみました♪(ミーハーだから)
何よ、今更って? 藤崎は流行には遅れて乗るタイプなの許して♡
コーヒー業界のappleと言われているブルーボトルコーヒー!(うまいこと言うね!)
確かにねぇ。 店舗はオシャレの極み。 コーヒースタンドとしても利用している人も多いみたい♪
日本の出店は、清澄白河からだったよね♪
なかなか、向こうへ行く機会がなかったのでアレでしたけど。 とうとう、私のプレイスポット!?にもブルーボトルの風が♡ と、いうわけで行ってみたよね〜♪
Blue Bottle Coffee(ブルーボトルコーヒー)とは?
クラリネット奏者だったジェームス・フリーマン(James Freeman)氏がその道を諦めた時に、彼のもう一つの情熱であるコーヒー、それも本当に美味しいコーヒーを作ろうと決心し2002年8月に自宅のガレージで始めたのがブルーボトルコーヒーである。
出典: sfbitebite.com
ちょっと待って。 クラリネット奏者ってだけで既にオシャレ。
お洒落すぎる。 自宅のガレージで始めて、日本のここまで来ちゃうなんてさぁ。
私も千葉の実家のガレージで始めてみようかな。
YUM COFFEEも逆に海渡って向こうに行ったら面白いのになぁー。なんて、飯尾さんみたいなことは置いときましょ。
メニューはシンプル!
あまり行き慣れていないところって、注文するときオドオドしちゃうよね(笑)
そこは、自信もって行ったけどさ。
ブルーボトルは、注文時に名前を聞かれるからね!
明らかにハンドルネーム言ってた人もいたわよ。
私も、(それ用の)名前を用意しておけば良かったわよ(なんとなくね)
見えるかしら? HOTはハンドドリップなのよ!
それって、すごい嬉しいよね♪
都度都度ハンドドリップって手間だろうけど、創業者のフリーマン氏の情熱の現れかしらね。
フリーマン氏は、コーヒー1杯に心を込めて。マニュアル化されているチェーン店コーヒーを嫌っていたというのを聞いたことがある。
そんな話を聞いたことがあるくせに、コレ頼んじゃったよね・・・
コールドブリュー¥500
いわゆる水出しコーヒーですな。
アイスコーヒーを頼むと=コールドブリューが出てきます。 ちょっと暑い日でしたので、アイスコーヒー飲みながら運転したかったって話しなの許して♡
っていうのもあるし、コールドブリュー(水出しコーヒー)を飲んだことがなかったから飲んでみたかったっていうのもあるの。
とにかく、このカップの青いボトル1つで可愛いとか罪だよね。
味に関しては、好みがあるじゃない?だから、あえて言わないけどHOTドリップを急速冷却で淹れたアイスコーヒーの方が私は馴染みがあるので、そっちが好きかなぁという感じ。(オイオイ)
お味の好みは、それぞれだから♡
でも、1番ビックリしたのがストロー。
近年、紙ストローが主流になってきつつあったけど。 ブルーボトルのストローは「木」なの!
紙ストローって、唇・内側の水分を全部もっていかれて、飲み物よりもそっちの方が気になっちゃうことないです?(私だけ!?) 木のストローは、そのストレスが全く感じない。
要するに、使い心地が最強っていうこと。
耐久性は、どうかなと思ったけど想像以上に強い!!! すご!!!
ちょっと見づらいけど。 ブルーボトルエコストローを買ったの♪
今まで家でアイスコーヒーを淹れたとき必ずストローを使っていて。
使っては捨て、使っては捨て、使っては捨て。
なんか、それも地味にストレスだったの!!
このストローがすごいのよ!聞いて奥さん!!!
「400年の伝統を誇り、金属加工の技術の高さで世界に知られる新潟県燕市で、職人によって作られるのがこのアルミストロー!!」
飲み口のところが、少し丸くなっていたり、口当たりの良さまで研究し尽くされているというストロー!
専用のストロー洗浄ブラシもついて・・・・
1本のお値段
なんと・・・
¥1,200(税抜)
今まで、ダイソーさんで100本入りとかのストローを買っていたけど。 ポイポイ使って、ポイポイ捨てる時代に終止符を打ったわ!!!
使うのが実に楽しみであります!!!
そんなわけで今度こそ、HOTのハンドドリップを頂こうと心に誓いました♪
行ったことのないお店に行くって、楽しいよね♪
またレポしまーす♪