先日、あるビアンカップルさんと、あるビアンカップルさんと会う機会がありました。
お付き合いした彼女を紹介してくれたという、お話し♪
なんていうか、一緒に過ごす時間が長くなると似てくるのかな?
安定の歳の差カップルは、もう空気まで似てきてるっていうか。 わたしも今度、スカーフ巻こうっと♡
そして。うちの東京スタッフ:ゆきちゃんにも彼女をご紹介してもらいました。
彼女たちも似ちゃってたなぁ。雰囲気が似ちゃうのね!! 品川水族館のエレベーターに乗ってわたしも何かを待ってようかなぁ。(1F⇄2F)
もうね、すごく幸せな気分になっちゃって。 なんだろうか、もうね、ただただ嬉しかったなぁ。
藤崎「ケンカとかしないの?」
彼女さん「いやぁ・・ないですねぇ〜」
ほぅほぅほぅ。
藤崎「直して欲しいところとかないの?」
彼女さん「いやぁ・・ないですねぇ〜」
不幸探しをしているわけじゃないのよ。そうじゃないの(笑)
藤崎「わかる!!ほんっと、いい子だもん!」
藤崎「やっぱり出会った時からピンッときたって感じ?」
彼女さん「そうですね、出会った時から・・」
藤崎「わかる!!わたしも、ユキちゃんと出会った時にそう思ったもん!!」
なんか、変な部分を共有しあえて(笑)
うちのユキを頼むぞ(みたいな想い)
母性より父性が優位に働いていたイメージ。 それって自分でも意外(笑)
結婚の報告にきたら、「うちのユキは、やらんぞ!」って言いながらほっぺた膨らませる準備はできてる。
恐らく、「姐さん会」って書いてあるテーブルは、親族席側であると推測します。 一番遠くの隅ね。 でもたぶん、わたしだけ主賓席かもしれないなぁ。あ、違うわ。二人の真ん中、高砂から司会をしているかもしれない。(ぶつぶつ)
急に「一斉に席替えお願いしまーす♪」とか、言い出すかもしれん。
姐さん会のテーブルの面々は、感受性も豊かなので、まるでお葬式か!?と思うほどに嗚咽と涙を流して祝福していることと思います。(その上、食べる量とスピードは男子高校生レベル)
ってくらいに、大事な人なのよ。 (あれ!?伝わったかな)
友達とも、先輩後輩とも違う。 大人になってから出来た仲間ってのは、本当に掛け替えのないものなんですね。 もしかすると、一緒にデイサービスに行く仲になるのかもしれません。
誰かの幸せを自分のことのように、喜んだり。 共に悲しんだり。 一緒に怒ってみたり(笑)
縁と出会いが、わたしの人生を充実させてくれました♪
ありきたりな言葉ですが、出会いに感謝です!
人の幸せで、コレだけ私も幸せになれるなんてぇ・・・。
感無量だわ♡
See ya♡